- 福祉とアート、世界の事例から -
日時:6月14日(木)19:00-21:00
場所:AITルーム(代官山)
定員:25名
受講料:¥3,900(税別)
講師
堀内奈穂子(AITキュレーター)
近年、認知症の人とその家族、介護士を対象にニューヨークのMoMAが立ち上げた「meet me at MoMA (2007年-2014年)」。また、高齢者や障害を持つ人に向けて「Special Guests」プログラムを実施しているオランダのVan Abbemuseumなど、特に美術館の教育プログラムで積極的にコレクションを活用したアートとケアを交差させた活動が広がっています。ここでは、そうした活動が生まれた社会状況やキューバのアーティスト、タニア・ブルゲラが提唱した「アルテ・ウティル(有用芸術)」などを紹介しながら、より良く生きるためのアート・エデュケーションの未来を想像します。 レポートはこちら>>(Up date on 6/27)
レクチャータイトル:より良く生きるためのアート・エデュケーション
日時:6月14日(木)19:00-21:00
場所:AITルーム(代官山)
定員:25 名
講師:堀内奈穂子(AITキュレーター)
受講料:¥3,900(税別)