講師
土谷享(美術家ユニット KOSUGE1-16)
Photo by Yozo Takada
日時:7月12日(木)19:00-21:00
場所:AITルーム(代官山)
定員:25名
受講料:¥3,900(税別)
講師
土谷享(美術家ユニット KOSUGE1-16)
土谷享、車田智志乃のユニットとして2001年に活動を開始したKosuge1-16。国内外のコミュニティの歴史やエピソードにまつわる遊具のような作品や、子どもや大人が一緒に体験できる作品を制作しています。アーティストが子どもと協働する時に生まれる創造性とはどのようなものでしょうか。このレクチャーでは、2018年1月に「dear Me」の企画としてKosuge1-16が東京都内の児童福祉施設で行った「どんどこ!巨大紙相撲」のワークショップや、アーティストのこれまでの実践を振り返りながら、子どもとの協働作業から生まれる気づきや、参加者を巻き込んで「場」そのものを一緒に作り出すエネルギーについて考えていきます。
Photo by Yozo Takada
レクチャータイトル:アーティストと考える、子どもの遊び場づくり
日時:7月12日(木)19:00-21:00
場所:AITルーム(代官山)
定員:25 名
講師:土谷享(美術家ユニット KOSUGE1-16)
受講料:¥3,900(税別)