日時:11月2日(木)19:00-21:00
場所:AITルーム(代官山)
定員:30名
受講料:¥3,900(税別)
備考:レクチャー終了後、ミニ・バーをオープン(21:00-21:30/有料)
講師
ロジャー・マクドナルド(MADプログラム・ディレクター/AIT 副ディレクター)
Photo by Roger McDonald
21世紀において、「世界の終焉」や「カタストロフ」が文化のなかにもさまざまな形で登場します。なかでも、ゾンビは良く見られるモチーフで、人間と自然界と生命そのものが不安定なバランスに陥ったことを指しているとも考えられます。環境破壊や汚染にもこれは関係があり、このような世界規模の問題がどうやって視覚的な情報として我々に届くのかということを考えます。こうしたテーマは、この数年、アートの展覧会でも取り上げられています。希望やユートピア理想が描きにくい今、アーティストとキュレーターはどのように地球の危機と終わりを想像できるのでしょうか。
レクチャータイトル:ゾンビ、黙示、未来
日時:11月2日(木)19:00-21:00
場所:AITルーム(代官山)
定員:30 名
講師:ロジャー・マクドナルド(MADプログラム・ディレクター/AIT 副ディレクター)
受講料:¥3,900(税別)
備考:レクチャー終了後、ミニ・バーをオープン(21:00-21:30/有料)