日時:9月19日(火)19:00-21:00
場所:AITルーム(代官山)
定員:30名
受講料:¥3,900(税別)
備考:レクチャー終了後、ミニ・バーをオープン(21:00-21:30/有料)
講師
ロジャー・マクドナルド(MADプログラム・ディレクター/AIT 副ディレクター)
この二人の現代アーティストは、日本ではあまり知られていませんが、歴史的な関連性やユーモアのセンスを巧みに使った作品を制作しています。そもそも今の時代において、絵画の面白さとは何でしょうか。シルマンとシュルツェは、分かりやすいカテゴリーやトレンドに収まりにくい作品を生み出し、多くのアーティストから高く評価されています。二人は常に、絵画を一瞬にしてその歴史と結びつけてしまうにもかかわらず、全く「奇妙」でもあるのです。
・エイミー・シルマン(1955−、アメリカ)
・アンドレアス・シュルツェ(1955−、ドイツ)
レクチャータイトル:エイミー・シルマンとアンドレアス・シュルツェ
日時:9月19日(火)19:00-21:00
場所:AITルーム(代官山)
定員:30 名
講師:ロジャー・マクドナルド(MADプログラム・ディレクター/AIT 副ディレクター)
受講料:¥3,900(税別)
備考:レクチャー終了後、ミニ・バーをオープン(21:00-21:30/有料)