日時:4月12日(水)19:00-21:00
場所:AITルーム(代官山)
定員:30名
受講料:¥3,900(税別)
備考:レクチャー終了後、ミニ・バーをオープン(21:00-21:30/有料)
講師
ロジャー・マクドナルド(MADプログラム・ディレクター/AIT 副ディレクター)
南アフリカ出身のデヴィッド・ルイス=ウィリアムズ博士の研究によれば、アートの起源は、洞窟壁画と「変性意識」の関係にそのヒントをみることができるそうです。このレクチャーでは、数万年前の私たちの祖先がなぜ一番行きにくい深い洞窟に入り、そこで長い年月の間いろいろな絵を描いたのか、その真意に迫ります。パブロ・ピカソは洞窟壁画を初めて見た時「 われわれのうち、誰もこのようには描けない」といったそうです。現代に生きるからこそ、この一番遠くて深い闇の中の絵をもう一度考えてみましょう。
レクチャータイトル:アートの起源—洞窟壁画と変性意識
日時:4月12日(水)19:00-21:00
場所:AITルーム(代官山)
定員:30 名
講師:ロジャー・マクドナルド(MADプログラム・ディレクター/AIT 副ディレクター)
受講料:¥3,900(税別)
備考:レクチャー終了後、ミニ・バーをオープン(21:00-21:30/有料)