日時:6月6日(火)19:00-21:00
場所:AITルーム(代官山)
定員:30名
受講料:¥3,900(税別)
備考:レクチャー終了後、ミニ・バーをオープン(21:00-21:30/有料)
講師
坂田智子(「かぐれ」ブランドディレクター)
中地大介(雑貨ブランド「PINT」運営者)
消費や市場主義が圧倒的な力を持つ今、どのように倫理的な消費活動や芸術性とビジネスをバランス良く保っていけるのでしょうか。特に、ファッションの世界はますます「ファスト・ファッション」のモデルを取り入れていますが、もっと丁寧で、違う時間が流れるモデルは可能なのでしょうか。「かぐれ」のブランド・ビジョンの形成と、「かぐれ」とのコラボレーションを行った日本伝統工芸に対する考え方や実践的なプロジェクトを紹介しながら、現代に新たな消費のスタイルを作ってきたお二人と考えます。このテーマはファションやライフスタイルに限らず、広く見るとアートにも深く関係しています。アートの「批評性」や社会に対する「前衛性」が大きく問われているいま、異なるジャンルの視点を交え、新たな可能性を探ります。
レクチャータイトル:マーケットに倫理的なスタンスを持つこと
日時:6月6日(火)19:00-21:00
場所:AITルーム(代官山)
定員:30 名
講師:坂田智子(「かぐれ」ブランドディレクター) 中地大介(雑貨ブランド「PINT」運営者)
受講料:¥3,900(税別)
備考:レクチャー終了後、ミニ・バーをオープン(21:00-21:30/有料)