日時:5月23日(火)19:00-21:00
場所:AITルーム(代官山)
定員:30名
受講料:¥3,900(税別)
備考:レクチャー終了後、ミニ・バーをオープン(21:00-21:30/有料)
講師
アンドリュー・マークル(フリーランスライター/編集者)
Photo by Roger McDonald
世界で最も読まれているアート雑誌に、ライターとして寄稿しているアンドリュー・マークル氏を招き、日本の現代アートが世界からどのように見られているのか、また、最近の日本の戦後前衛美術のブームからポスト3.11世代の作品まで、日本のアートがどのような言説に含まれているのか、あるいは無視されているのか。このような疑問に分かりやすく迫り、新たな日本のアートの地平線を探っていきます。
レクチャータイトル:グローバルに考えるVol.3—世界から見た日本のアート・シーンとは?
日時:5月23日(火)19:00-21:00
場所:AITルーム(代官山)
定員:30 名
講師:アンドリュー・マークル(フリーランスライター/編集者)
受講料:¥3,900(税別)
備考:レクチャー終了後、ミニ・バーをオープン(21:00-21:30/有料)