日時:10月5日(木)19:00-21:00
場所:AITルーム(代官山)
定員:30名
受講料:¥3,900(税別)
備考:レクチャー終了後、ミニ・バーをオープン(21:00-21:30/有料)
講師
大坂紘一郎(アサクサ代表)
photo by Ippei Shinzawa
アートの最先端の現場の一つは、ギャラリーです。歴史的に見ても、ギャラリーはアーティストの作品が初めて世の中に発表される場所でもあり、アトリエと並んで、最も「生」な場所の一つといえるでしょう。しかしこの「生」は無条件に保証されるものではありません。アーティスト自身がより学際的なリサーチへと制作方法をシフトしていくなか、それを受け止める鑑賞形態、個人コレクションやギャラリーといった既存の枠組みも変容を迫られています。本レクチャーでは、東京で新たなギャラリーモデルを展開するASAKUSAの大坂紘一郎氏を招き、研究者との協働プログラムを核とするそのビジョンと戦略に迫ります。
レクチャータイトル:アートギャラリーにおける学際的アプローチの可能性
日時:10月5日(木)19:00-21:00
場所:AITルーム(代官山)
定員:30 名
講師:大坂紘一郎(アサクサ代表)
受講料:¥3,900(税別)
備考:レクチャー終了後、ミニ・バーをオープン(21:00-21:30/有料)