ナビゲーター
毛利嘉孝(社会学者 / 東京芸術大学大学院国際芸術創造研究科教授)
ファシリテーター
大隈理恵(AITプロジェクト・マネジャー)
Photo by Rattana Vandy
日時: 6月15日(土) →雨天により延期 9月28日(土)14:00-17:00
訪問先:山谷(南千住)地域一帯
料金:¥6,500(税別)
備考:締め切り:6月12日(水)
催行の決定は、6月7日(金)以降にお知らせいたします
※ ミニレクチャー付(別日開催)
※ 料金には、交流会費が含まれます
※ 集合・解散場所までの交通費は、各自でご負担ください
ナビゲーター:
毛利嘉孝(社会学者 / 東京芸術大学大学院国際芸術創造研究科教授)
2011年、NYからはじまった経済格差に対する抗議運動「オキュパイ・ウォール・ストリート(Occupy Wall Street)」は、日本にも広がり東京日比谷公園や経産省前テントなどで行われました。市民が公共空間を占拠する一方、路上生活者らを公園から強制撤去させるなど、地域開発という名目で様々な社会的排除が強引になされることもあります。ストリートが政治的社会的な場として利用される/する時、どのような力学がはたらいているのでしょうか。「日本三大ドヤ街」と言われ、日雇い労働者が肩を寄せ合って暮らしている山谷周辺を、社会学者の毛利嘉孝氏とともに巡ります。
※ ミニレクチャー「風景は誰のもの? – 公共性と表現の限界について(仮)」は、6月3日(月)19:00-20:30(代官山AITルーム)に開催予定です
※ ツアーをお申し込みの場合、ミニレクチャー受講料(¥1,500)無料
Photo by Rattana Vandy
タイトル:[観察] ストリートには何が映し出されたか in 山谷
日時: 6月15日(土) →雨天により延期 9月28日(土)14:00-17:00
訪問先:山谷(南千住)地域一帯
定員:12名 *最小催行人数 7名 名
ナビゲーター:毛利嘉孝(社会学者 / 東京芸術大学大学院国際芸術創造研究科教授)
料金:¥6,500(税別)SOLD OUT!
備考:締め切り:6月12日(水)
催行の決定は、6月7日(金)以降にお知らせいたします
※ ミニレクチャー付(別日開催)
※ 料金には、交流会費が含まれます
※ 集合・解散場所までの交通費は、各自でご負担ください