What is Art TODAY?

−現代アート入門講座−

現代アートの見方から、アート業界の仕組み、そして未来のアートについてまで。アートを取り巻く様々な要素を紐解きながら、アートについての包括的な理解を深めます。

A. 現代アートを知る6つの扉

現代アートに初めて触れる人から、もっと深い知識を身につけたい人へ。過去100年のアートの歴史や動向を横断的に学び、現代アートまでの道筋をつかみます。

開講:4〜6月隔週水曜19:00-21:00/場所:代官山AITルーム/レクチャー数:6回/定員:25名
講師:ロジャー・マクドナルド(MADプログラム・ディレクター / AIT副ディレクタ—)
備考:コースは、指定のレクチャーに加え、他コースの任意の講座を2回選択できます(MEETING & SHARING、Art & Culture TRIPS、MAD MINIを除く)

コース受講料:¥29,640(税別)受付終了  

B. マガジン・リダックス

2002年に開講した人気のマガジンコースがリニューアル復活!今話題のアート・ニュースを知り、仲間と一緒に議論したい方へ。最新の記事から世界のアートの動向を探ります。

開講:4〜7月金曜19:00-21:00/場所:代官山AITルーム/レクチャー数:6回/定員:25名
講師:AITスタッフほか
備考:コースは、指定のレクチャーに加え、他コースの任意の講座を2回選択できます(MEETING & SHARING、Art & Culture TRIPS、MAD MINIを除く)

コース受講料:¥29,640(税別)受付終了  

C. ニュー・インダストリー

グローバルにみたアート界のプレイヤーとその力学、そして新しい変化を学びたい方へ。アートを動かす仕組みと社会との結び目を深堀りします。

開講:4〜6月第二火曜19:00-21:00/場所:代官山AITルーム/レクチャー数:3回/定員:25名
講師:塩見有子(AITディレクター)
備考:コースは、指定のレクチャーに加え、他コースの任意の講座を2回選択できます(MEETING & SHARING、Art & Culture TRIPS、MAD MINIを除く)

コース受講料:¥18,525(税別)SOLD OUT!  

D. 新しい価値をつくるキュレーションの実践

展覧会を作るだけではない、その先の思考や表現について考えたい方へ。キュレーションの源泉と革新に迫ります。

開講:5〜7月金曜19:00-21:00/場所:代官山AITルーム/レクチャー数:3回/定員:25名
講師:ロジャー・マクドナルド(MADプログラム・ディレクター / AIT副ディレクタ—)
備考:コースは、指定のレクチャーに加え、他コースの任意の講座を2回選択できます(MEETING & SHARING、Art & Culture TRIPS、MAD MINIを除く)

コース受講料:¥18,525(税別)SOLD OUT!  

RECOMMEND

Art & Culture TRIPS

 10月12日(土) 9:00-19:00(予定)

ナビゲーター:ロジャー・マクドナルド(AIT)ほか
ゲスト:堤隆(浅間縄文ミュージアム館長兼主任学芸員)
訪問先:フェンバーガーハウス、浅間縄文ミュージアム
定員:15名 *最小催行人数:13名
料金:¥16,000(税別)*コース生 ¥2,000引

ロジャー・マクドナルドのガイドのもと、縄文のアニミズムとアートとのつながり、絶滅を考えるユニークな1日ツアーです。長野県にある「浅間縄文ミュージアム」と「フェンバーガーハウス」を巡ります。

Art & Culture TRIPS

 10月26日(土) 8:30-19:00(予定)

ナビゲーター:AITスタッフ
ゲスト:山根一晃、佐塚真啓、永畑智大
訪問先:Super Open Studio 2019(S.O.S 2019)、国立奥多摩美術館
定員:25名 *最小催行人数:15名
料金:¥16,000(税別)*コース生 ¥2,000引

20軒を超えるスタジオと、その所属アーティスト約120名からなる「Super Open Studio 2019」や、制作スタジオを美術館に見立てプロジェクト活動を行っている「国立奥多摩美術館」を巡ります。

Art & Culture TRIPS

 4月20日(土) 14:00-18:00(予定)

ナビゲーター:AITスタッフ
ゲスト:和佐野有紀(PROJECT501ディレクター / 耳鼻咽喉科医)
訪問先:PROJECT501、アクセンチュア株式会社、アーティスト・スタジオ
定員:12名 *最小催行人数:7名
料金:¥7,500(税別)*コース生 ¥2,000引

本ツアーでは、普段はなかなかアクセスできない企業に展示されている作品やアーティストの作品が生まれるスタジオなどを巡り、じっくり時間をかけて様々な角度からアート作品を鑑賞します。

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