日時:4〜6月 隔週水曜日19:00-21:00

場所:代官山AITルーム

定員:25名

レクチャー:指定3回+選択2回

講師:塩見有子(AITディレクター)

受講料:¥18,525(税別)SOLD OUT!

※ コース受講生は、指定のレクチャーに加え、他コースの任意の講座を2回選択できます(MEETING & SHARING、Art & Culture TRIPS、MAD MINIを除く)



アート界の仕組みや、アートに関わる仕事を紹介する3回のコースです。アートが成立するための様々な制度から、近年活性化するアート・マーケットの裏側で、資本に抵抗するかのようなオルタナティヴの動きまで、広くアート界の姿をとらえることを目的としています。アート界で働きたい、自分の仕事をアートに結びつけたい、企業とアートの取り組みを学びたいという方にオススメです。

※ MADで学んだことをさらに深掘りしたい方へ。フィールド・トリップ「アーティスト・スタジオと企業コレクションなどを巡るツアー(4/20土開催)」とあわせての受講もオススメです。(コース生割引あり)


 コースの特長 ・グローバルにみたアート界のプレイヤーと構成要素の全体が見える
・アートを支える新しいモデルと、異分野とのコラボレーションについて学ぶ

 受講者の声
・普段仕事で使っているお金やビジネスの仕組みに絡めた内容だったので、アートに疎い私には、すんなり理解できた。(会社員 / 男性 / 30代)
・アートとビジネスの関係や、ビジネスの仕組みの中で評価されるアートがあることを知ることができた(会社員 / 女性 / 40代)
・アーティスト・イン・レジデンスなどアーティストの活動の在り方について知らなかった知識を得ることができた。(会社員 / 男性 / 30代)

講師

塩見有子(AITディレクター)

学習院大学法学部政治学科卒業後、イギリスのサザビーズインスティテュートオブアーツにて現代美術ディプロマコースを修了。帰国後、ナンジョウアンドアソシエイツにて国内外の展覧会やアート・プロジェクトのコーディネート、コーポレートアートのコンサルタント、マネジメントを担当。2002年、仲間と共にNPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]を立ち上げ、代表に就任。AITでは、組織のマネージメントのほか、レジデンス・プログラムやメルセデス・ベンツやマネックス証券、ドイツ銀行、日産自動車など、企業による芸術支援プログラムのコンサルティングなどを行う。

※本コースに含まれる以下のレクチャーは、個別に購入することができます。

アートと企業  キー・プロジェクト、キー・モーメント

日時:5月28日(火)19:00-21:00  場所:代官山AITルーム

1980年代より活発になったアートと企業の結び目は、「メセナ」や「CSR」あるいは「創造経済」や「文化資本」という言葉で様々にその意味と役割が説明されてきました。日本では資生堂やサントリー、トヨタ自動車や日産自動車ほか、また海外ではドイツ銀行やロレックス、ルイ・ヴィトン、エルメスなどが積極的にアートをサポートしています。企業がアートを支える構図、あるいはアートが社会や個人に不可欠な存在となるということ。アートと企業の切っても切れない関係が生まれた重要な場面とプロジェクトについて様々な視点から考察します。

受講料:3,900(税別)SOLD OUT!

世界のアートシーン  過去3年間のダイジェスト&はみだし

日時:6月18日(火)19:00-21:00  場所:代官山AITルーム

2017年から2019年の世界のアートシーンの重要ニュースやアート界を賑わせた話題をできるだけ多く紹介します。過去三年間に起きたアート界の大きな流れから小さな物語まで、アーティスト、展覧会、美術館、ギャラリー、オークションのメインストリームからだけでなく、ビジネスやテクノロジー、環境問題の領域からもピックアップし、世界のアートシーンにどのような動きがあったのか、また新たなうねりが見られるのかを広く捉えます。

受講料:3,900(税別)finished!

アート界  変わりゆく制度と仕組み

日時:4月16日(火) ⇒ 7月2日(火)19:00-21:00  場所:代官山AITルーム

テクノロジーが発展し、富の地勢図や規模が変化し、アートの価値がますます多様化するなかで、表現者としてのアーティスト、鑑賞や保存の場としての美術館、商業の要としてのギャラリーというアート界を構成する三要素は、これまでと全く異なる考え方を取り入れ、それぞれのアップデートあるいは生き残りを図っているようです。巨大ギャラリーとは違うビジネス・モデルとして2016年からスタートした「ギャラリー・スワッピング」のモデルや、美術館の役割への再考とその実践など、世界の新しい動きに注目しながら、変わりゆくアート界を考えます。

受講料:3,900(税別)SOLD OUT!

RECOMMEND

Art & Culture TRIPS

 7月19日(金)-21日(日) 

ナビゲーター:AITスタッフ
ゲスト:向谷地宣明(MCMedian代表取締役 / NPO法人BASE代表理事)、浦河べてるの家関係者ほか
訪問先:「第27回べてるまつり in 浦河」(浦河町総合文化会館)ほか
定員:20名 *最小催行人数:14名
※ 早期「お問合せ」割引 / MAD生割引あり

北海道浦河町にある、統合失調症やうつなどの精神疾患を経験した当事者を中心とするコミュニティ「浦河べてるの家」が1年に一度開催するユニークなお祭り「べてるまつり」を訪問します。

What is Art TODAY?

タイムマシーン

過去と現在が交錯するキュレーションと蒐集

 6月19日(水) 19:00-21:00

講師:ロジャー・マクドナルド(MADプログラム・ディレクター / AIT副ディレクター)

場所:代官山AITルーム

定員:25 名

受講料:¥3,900(税別)

21世紀の特長は「いつでも、どこでも」という言葉で表せるかもしれません。テクノロジーによって時間の感覚や空間の経験が大きく変化してきました。もともとアートにはこの横断的な側面が備わ...

Art & Culture TRIPS

 11月30日(土) 9:00-19:00(予定)

ナビゲーター:AITスタッフ
ゲスト:竹久侑(水戸芸術館現代美術センター主任学芸員)、佐藤麻衣子(水戸芸術館現代美術センター教育プログラムコーディネーター)ほか
訪問先:水戸芸術館現代美術センター、茨城朝鮮初中高級学校ほか
定員:25名 *最小催行人数:15名
料金:¥16,000(税別)*コース生 ¥2,000引

水戸芸術館現代美術センターの「アートセンターをひらく 第Ⅱ期」と茨城朝鮮初中高級学校「オープン・スクール」ほかに訪問予定です。