ロジャー・マクドナルドのガイドのもと、縄文のアニミズムとアートとのつながりを考えるユニークな1日ツアーです。長野県の山の中で滞在できる体験型美術館「フェンバーガーハウス」では、マイクロ・ミュージアムならではのキュレーションやひと味違った美術館鑑賞を体験します。「浅間縄文ミュージアム」では、独自の生活スタイルを確立し、約1万年間続いた縄文時代の文化やアニミズムについて、浅間縄文ミュージアム館長の堤隆氏より学びます。

現代アートを知る6つの扉 / 新しい価値をつくるキュレーションの実践 / アートの有用性を受講するとよりツアーが楽しめます。

過去のツアーの様子

ナビゲーター:ロジャー・マクドナルド(AIT)、AITスタッフ

訪問先について:
フェンバーガーハウス
ロジャー・マクドナルドが全てのディレクションを手がける、一つのアート・リサーチ・プロジェクト。 古い山小屋を改装した、まるで小さな家のような美術館兼アート・センターです。ハウスには、ささやかな、しかし希少価値の高い、現代アートのコレク ション、テーマ別展示、工芸品、家具、チャツネの手作り工房もあります。
HP:www.fenbergerhouse.com



今から13000年前から2500年前までの約1万年間続いた狩猟採集の縄文時代を展示テーマとし、国重要文化財の縄文土器群「焼町土器」と浅間山麓の縄文文化、活火山浅間山をテーマとした常設展を行っています。特別展示室では、国重要文化財、川原田遺跡の中期縄文土器と石器を展示しています。そのほか、縄文土器づくりや勾玉づくり、弓矢体験なども体験できます。
住所:長野県北佐久郡御代田町大字馬瀬口1901-1
HP:http://w2.avis.ne.jp/~jomon/

ゲスト

堤隆(浅間縄文ミュージアム館長兼主任学芸員)

1962年長野県生まれ。國學院大學大学院博士後期課程修了。博士(歴史学)。専門は旧石器考古学。主な受賞歴に藤森栄一賞(1992)、岩宿文化賞(2007)、第1回日本旧石器学会賞(2014)がある。八ヶ岳旧石器研究グループ代表。明治大学黒耀石研究センター研究員。東京大学大学院人文社会系研究科講師。
http://w2.avis.ne.jp/~jomon/
TICKETS

タイトル:フェンバーガーハウスと浅間縄文ミュージアムを巡るバスツアー(1日/長野県佐久市)


日時:10月12日(土)9:00-19:00(予定)

訪問先:フェンバーガーハウス、浅間縄文ミュージアム

定員:15名 最小催行人数:13名 名

ゲスト:堤隆(浅間縄文ミュージアム館長兼主任学芸員)

料金:¥16,000(コース生 ¥2,000引)(税別)  

備考:締め切り:10月9日(水)
催行の決定は、9月26日(木)以降にお知らせいたします。
 
※ 料金には、バス代、入館料、ランチ代などが含まれます。
※ 集合・解散場所までの交通費は、各自でご負担ください。
※ お申し込みは、貸切バスのオンデマンドサービス「busket/バスケット(運営:ワンダートランスポートテクノロジーズ株式会社)」を使用しています。チケット発行+決済にあたり、別途ログインが必要になります。あらかじめご了承ください。

DETAILS
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