*バスツアーのみ3月30(土)より申込開始*

日時:4〜12月週末
訪問先:PROJECT501、アクセンチュア株式会社、N’s YARD、浦河べてるの家、フェンバーガーハウス、浅間縄文ミュージアム、S.O.S.- スーパーオープンスタジオ、国立奥多摩美術館ほか
定員:各12-25名
ツアー数:6回(予定)
ナビゲーター:AITスタッフ ゲスト:和佐野有紀(PROJECT501ディレクター / 耳鼻咽喉科医)、浦河べてるの家関係者、堤隆(浅間縄文ミュージアム館長兼主任学芸員)、山根一晃(アーティスト / Super Open Studio NETWORKディレクター)、佐塚真啓(美術家 / 国立奥多摩美術館館長)、永畑智大(美術家 / 国立奥多摩美術館副館長)ほか
締め切り:各回異なる
※ ゲストによる解説あり ※ コース生割引あり ※ 最小催行人数あり ※ 料金には、バス代、入館料、ランチもしくは交流会費が含まれます ※ 集合・解散場所までの交通費は、各自でご負担ください




今年から新たに設けた「フィールド・トリップ」は、各コースのレクチャーで取り上げられるテーマや内容と連動しているツアーです。実際にアートの現場に足を運ぶことで、レクチャーで学んだことや、受講生同士のディスカッションから出てきた疑問や発見、興味関心をさらに広げ、より深い学びを体験します。


 コースの特長 ・現場の専門家から「生きた声」を聞くことができる
・MADならではの特別訪問を、仲間と一緒に体験できる
・都外のお出かけはバスで効率良く移動
・交流会またはランチ付き

過去のツアーの様子

アーティスト・スタジオと企業コレクションなどを巡るツアー(半日/都内)  

日時:4月20日(土)14:00-18:00(予定)  訪問先:PROJECT501、アクセンチュア株式会社、アーティスト・スタジオ

アート鑑賞の一つの醍醐味として、友だちや周りの人と一緒に体験し感想や意見を共有することで、新たな経験や知識を得ることがあります。本ツアーでは、企業に展示されている作品やアーティストの作品が生まれるスタジオなど、普段はなかなかアクセスできない場を巡り、じっくり時間をかけて様々な角度からアート作品を鑑賞し、参加者のみなさんとディスカッションやティータイム(休憩)を楽しみながら、作品や展示全体の理解を深めます。訪問先は、アートコレクターにフィーチャーしたユニークな企画を行っているアートスペース「PROJECT501」や世界最大の経営コンサルティング会社であるアクセンチュア株式会社がアート作品の制作を依頼し展示しているスペースを巡ります。ほかにも、国際展「ヴェネツィア・ビエンナーレ」にも出展し、海外美術館で個展を開催するなど、世界的に注目されているアーティストの制作スタジオにも訪問します。また、訪問先の展示に関わったキュレーターやアーティストとの交流も行う予定です。

マガジン・リダックス / ニュー・インダストリー / アート・パートナーズを受講するとよりツアーが楽しめます。

定員:12名 *最小催行人数:7名
料金:¥7,500(コース生 ¥2,000引)(税別)

枚数:

 対象:

ナビゲーター:AITスタッフ

訪問先について:

“LOVE ART”と題して、生活の中にアートを取り入れアートと共に人生を生きる一人のアートコレクターにフィーチャーする企画展示を行っている。
住所:東京都渋谷区神宮前2-33-12 Villa Bianca 501
HP:http://project501.tokyo



「アクセンチュア・イノベーション・ハブ 東京」
あらゆる業界に対する知見、先端技術や世界のデジタルトレンドに精通したアクセンチュア株式会社のプロフェッショナルが、クライアントと共同でアイデアを具現化させるための拠点。最先端技術を感じられる多様なイベントも開催している。
HP:https://www.accenture.com/jp-ja/accenture-innovation-hub-tokyo

ゲスト

和佐野有紀(PROJECT501ディレクター / 耳鼻咽喉科医)

神奈川県生まれ。東京医科歯科大学医学部医学科卒業。都内病院にて耳鼻咽喉科医師として勤務の傍ら、2018年慶應義塾大学文学部美学美術史専攻アートマネジメント分野にて前期博士号取得。研究テーマはアートマーケティング。同じ日本で同じ時を生きるアーティストの価値が正しく伝わる仕組みを作りたい、アートを通して日本人の価値観を豊かなものにしたいとの思いから、2018年7月より原宿を拠点として、アートコレクターがアート購買に至る目線を追体験することでアートの新たな魅力を提案する「PROJECT501」を主催。http://project501.tokyo

奈良美智「N’s YARD」 訪問バスツアー(1日/栃木県那須塩原市)  

日時:6月29日(土)9:00-19:00(予定)  訪問先:N's YARD(栃木県那須塩原市青木)

7月9日(火)に開講するアート・パートナーズのレクチャー「アートと建築空間のほどよい関係」の講師でもあり、建築家の石田建太朗氏が手がけた「N's YARD」を訪問します。「N's YARD」は、アーティストの奈良美智氏の未発表作品やコレクション作品などを展示している個人美術館で2018年にオープンしました。当日は、建築テーマや背景、また展示の見どころについてお話を伺う予定です。
 

アート・パートナーズを受講するとよりツアーが楽しめます。

定員:25名 *最小催行人数:15名
料金:¥16,000(コース生 ¥2,000引)(税別)

ナビゲーター:AITスタッフ

訪問先について:

森の中に静かに佇む建物の中で、奈良美智氏の未発表の作品や 奈良が大切に集め創作活動を支え続けるレコードジャケット、オブジェ、 そしてコレクション作品などが展示されている。 奈良美智氏の制作の現場、アトリエのような場所。 併設のショップでは、日本国内の生産にこだわったオリジナルグッズ、またカフェ(コナラカフェ)ではコーヒー、 厳選素材の飲み物とお菓子を販売している。
住所:栃木県那須塩原市青木28-3 ※ 冬季休館のため、3月27日(水)まで休業
HP:http://www.nsyard.com

ゲスト

未定。決まり次第、本ページにてお知らせします。

「第27回べてるまつり in 浦河」を巡るツアー(2泊3日/北海道・浦河町)  

日時:7月19日(金)-21日(日)  訪問先:「第27回べてるまつり in 浦河」、浦河べてるの家ほか

北海道浦河町にある、統合失調症やうつなどの精神疾患を経験した当事者を中心とするコミュニティ「浦河べてるの家」が1年に一度開催するユニークなお祭り「べてるまつり」を訪問します。「べてるまつり」は、当事者が実行委員になり運営や当日の進行を務めたり、べてるのメンバーが体験した幻覚や妄想を発表し表彰する「幻覚&妄想大会」や、生きにくさを仲間と共有し研究というアプローチから深めていく「当事者研究大会」などが開催され、世界中から注目を集めるイベントです。本ツアーでは、「べてるまつり」の訪問に加え、べてるの関係者との特別な交流会や、アイヌの流れをくむ、べてるのメンバーの視点からアイヌの歴史についてお話を聞くなど、浦河の文化や歴史に触れながら、「べてるの家」が形成する新たなコミュニティについて学びます。

フクシとアートのラボ / アートの有用性を受講するとよりツアーが楽しめます。

定員:20名 最小催行人数:12名
料金:後日お知らせします(税別)

ナビゲーター:AITスタッフ

訪問先について:
浦河べてるの家
1984年に設立された北海道浦河町にある精神障害等をかかえた当事者の地域活動拠点です。べてるの家は、有限会社福祉 ショップべてる、社会福祉法人浦河べてるの家、NPO法人セルフサポートセンター浦河などの活動があり、総体として「べてる」と呼ばれています。そこで暮らす当事者達にとっては、生活共同体、働く場としての共同体、ケアの共 同体という3つの性格を有しており、100名以上の当事者が地域で暮らしています。
住所:北海道浦河群浦河町築地 3-5-21
HP:https://bethel-net.jp

ゲスト

浦河べてるの家関係者ほか

フェンバーガーハウスと浅間縄文ミュージアムを巡るバスツアー(1日/長野県佐久市)  

日時:10月12日(土)9:00-19:00(予定)  訪問先:フェンバーガーハウス、浅間縄文ミュージアム

ロジャー・マクドナルドのガイドのもと、縄文のアニミズムとアートとのつながりを考えるユニークな1日ツアーです。長野県の山の中で滞在できる体験型美術館「フェンバーガーハウス」では、マイクロ・ミュージアムならではのキュレーションやひと味違った美術館鑑賞を体験します。「浅間縄文ミュージアム」では、独自の生活スタイルを確立し、約1万年間続いた縄文時代の文化やアニミズムについて、浅間縄文ミュージアム館長の堤隆氏より学びます。

現代アートを知る6つの扉 / 新しい価値をつくるキュレーションの実践 / アートの有用性を受講するとよりツアーが楽しめます。

定員:25名 最小催行人数:15名
料金:¥16,000(コース生 ¥2,000引)(税別)

ナビゲーター:ロジャー・マクドナルド(AIT)、AITスタッフ

訪問先について:
フェンバーガーハウス
ロジャー・マクドナルドが全てのディレクションを手がける、一つのアート・リサーチ・プロジェクト。 古い山小屋を改装した、まるで小さな家のような美術館兼アート・センターです。ハウスには、ささやかな、しかし希少価値の高い、現代アートのコレク ション、テーマ別展示、工芸品、家具、チャツネの手作り工房もあります。
HP:www.fenbergerhouse.com



今から13000年前から2500年前までの約1万年間続いた狩猟採集の縄文時代を展示テーマとし、国重要文化財の縄文土器群「焼町土器」と浅間山麓の縄文文化、活火山浅間山をテーマとした常設展を行っています。特別展示室では、国重要文化財、川原田遺跡の中期縄文土器と石器を展示しています。そのほか、縄文土器づくりや勾玉づくり、弓矢体験なども体験できます。
住所:長野県北佐久郡御代田町大字馬瀬口1901-1
HP:http://w2.avis.ne.jp/~jomon/

ゲスト

堤隆(浅間縄文ミュージアム館長兼主任学芸員)

1962年長野県生まれ。國學院大學大学院博士後期課程修了。博士(歴史学)。専門は旧石器考古学。主な受賞歴に藤森栄一賞(1992)、岩宿文化賞(2007)、第1回日本旧石器学会賞(2014)がある。八ヶ岳旧石器研究グループ代表。明治大学黒耀石研究センター研究員。東京大学大学院人文社会系研究科講師。
http://w2.avis.ne.jp/~jomon/

アーティストと巡るスタジオ訪問(1日/神奈川・東京)  

日時:秋開催予定。日時は決まり次第、本ページにてお知らせします。9:00-19:00(予定)  訪問先:S.O.S.- スーパーオープンスタジオ、国立奥多摩美術館

近年、アーティストたちは、東京郊外でシェア・スタジオを持ち、オープンスタジオや展覧会を企画し、活発に作品を紹介する場や国内外のキュレーターが訪問する機会をつくっています。20軒を超えるスタジオと、その所属アーティスト約120名からなる「Super Open Studio NETWORK」や、制作スタジオを美術館に見立てプロジェクト活動を行っている「国立奥多摩美術館」など、本ツアーでは彼らのユニークなスタジオに一挙に訪問し、同時代に生きるアーティストとの交流を通して、作品が出来るまでの過程やライフスタイルなど、現場の声を直接聞き、新しいアートの動きについて考え、作品への理解や経験を深めます。

マガジン・リダックス / アーティスト・シリーズ を受講するとよりツアーが楽しめます。

定員:25名(最小催行人数 15名)
料金:¥16,000(コース生 ¥2,000引)(税別)

ナビゲーター:AITスタッフ

訪問先について:
Super Open Studio NETWORK(S.O.S.NETWORK)
20軒を超えるスタジオと、その所属アーティスト約120名によって構成されている緩やかなアーティスト・コレクティブ。毎年秋に開催する「SUPER OPEN STUDIO」では、期間中、各スタジオにて作品展示や公開制作、パフォーマンスなど、それぞれの特色を活かしたプログラムを実施している。
HP:http://www.superopenstudio.net


国立奥多摩美術館
2012年、アーティストの佐塚真啓、永畑智大の両名により企画発足。旧製材所を利用し、制作と作品発表の場や機会に対しての問いから始まったプロジェクト。既存の作品発表形式に対して、作品を最適化させる仕組みや作品を展覧会へフォーマット化させることについて問いを立てている。鑑賞者の目に触れるまでの「諸手続き」は展覧会のためにあるのか、作家が負うべきか、作品が内包すべきか、などの問いから「美術館」という呼称での展覧会を不定期で企画・開催している。
HP:moao.jp

ゲスト

山根一晃(アーティスト / Super Open Studio NETWORKディレクター)

1982年広島県生まれ。東京造形大学大学院造形研究科造形専攻美術研究領域(修士課程)修了。作家活動と並行して2016年に東京・恵比寿にてプロジェクト・スペース「statements」を設立。主な個展に、「after "the riverrun the”」(XYZ collective、東京、2015)。主なグループ展に「ファミリー/コンセプチュアル」(Art Center Ongoing、吉祥寺、2017)や「囚われ脱獄、囚われ脱獄」(CAPSULE、三宿、2016)などがある。2014年相模原地域で活動するアーティストから成る団体、「Super Open Studio NETWORK」設立に携わる。16年から18年は代表。今年からはディレクターとして携わっている。http://yamanekazuaki.com/index.html

佐塚真啓(美術家 / 国立奥多摩美術館館長)

1985年静岡県生まれ。武蔵野美術大学卒業。2012年、東京都青梅市の旧製材所を利用して友人知人らと「国立奥多摩美術館」を企画。2018年、「奥多摩美術研究所」を設立。主な展示に、「生きろ②佐塚真啓 冬はさむい夏はあつい」(銀座 蔦屋書店、銀座、2018)、「24時間人間時計~アジア編~」(六本木アートナイト2017、六本木)、「佐塚真啓の中」(Art Center Ongoing、吉祥寺、2015)などがある。
http://o9o2i3b874b.com

永畑智大(美術家 / 国立奥多摩美術館副館長)

1983年東京都生まれ。 彫刻、漫画、国立奥多摩美術館の3本柱で活動している。主な個展に「It's OK」(PS2、北アイルランド、2015)、「ファミリーレストラン」(Art Center Ongoing、吉祥寺、2017)などがある。

水戸芸術館現代美術センターと茨城朝鮮初中高級学校ほか訪問バスツアー(1日/茨城県水戸市)  

日時:秋開催予定。日時は決まり次第、本ページにてお知らせします。9:00-19:00(予定)  訪問先:水戸芸術館現代美術センター、茨城朝鮮初中高級学校ほか

水戸芸術館現代美術センターの「アートセンターをひらく 第Ⅱ期」を見学します。3月~5月に実施する第Ⅰ期では、「創作と対話」をテーマに、いつもは展覧会会場であるギャラリーを、①滞在制作、②パブリック・プログラム、③カフェの3つの用途で活用し、今アートセンターに求められる役割について改めて探究する取り組みです。その成果発表である第Ⅱ期を鑑賞し、アートセンターの取り組みを学びます。また、朝鮮学校への理解を深めることを目的に2016年より年に一度開催される茨城朝鮮初中高級学校「オープン・スクール」にも訪問し、ウリハッキョ(朝鮮学校)と民族教育に関する生徒の学習発表などを見学します。

フクシとアートのラボ / アートの有用性 を受講するとよりツアーが楽しめます。

定員:25名 最小催行人数:15名
料金:¥16,000(コース生 ¥2,000引)(税別)

ナビゲーター:AITスタッフ

訪問先について:
水戸芸術館現代美術センター
水戸芸術館現代美術センターは、現代美術を中心に、建築、デザイン、ファッションなどの分野にも焦点を当てた展覧会の企画を行っています。1990年の開館から、アーティストとともに展覧会やワークショップを制作し、同時代の表現を通してさまざまな事象について想像を巡らす機会を設ける一方、市民や団体と一緒に行う地域連携プロジェクトや教育プログラムによって、学びや交流の場をつくることにも取り組んでいます。当センター独自の柔軟性を活かし、移り変わる社会に応じた企画を鋭意実施しています。
住所:茨城県水戸市五軒町1-6-8
HP:www.arttowermito.or.jp/

茨城朝鮮初中高級学校
学校法人茨城朝鮮学園が運営する朝鮮学校で、北関東で唯一高級部を設置している。
住所:茨城県水戸市千波町2846
HP:http://www.hakkyo.ac.jp

ゲスト

水戸芸術館現代美術センタースタッフほか

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ナビゲーター:AITスタッフ
ゲスト:浦河べてるの家関係者ほか
訪問先:「第27回べてるまつり in 浦河」(浦河町総合文化会館)ほか
定員:20名 *最小催行人数:12名
料金や締め切り等、詳細は後日お知らせします。
※ 3月30(土)より申込開始(予定)

北海道浦河町にある、統合失調症やうつなどの精神疾患を経験した当事者を中心とするコミュニティ「浦河べてるの家」が1年に一度開催するユニークなお祭り「べてるまつり」を訪問します。