土谷享、車田智志乃のユニットとして2001年に活動を開始したKosuge1-16。国内外のコミュニティの歴史やエピソードにまつわる遊具のような作品や、子どもや大人が一緒に体験できる作品を制作しています。アーティストが子どもと協働する時に生まれる創造性とはどのようなものでしょうか。このレクチャーでは、2018年1月に「dear Me」の企画としてKosuge1-16が東京都内の児童福祉施設で行った「どんどこ!巨大紙相撲」のワークショップや、アーティストのこれまでの実践を振り返りながら、子どもとの協働作業から生まれる気づきや、参加者を巻き込んで「場」そのものを一緒に作り出すエネルギーについて考えていきます。

講師

土谷享(美術家ユニット KOSUGE1-16)

Photo by Yozo Takada

土谷享と車田智志乃による美術家ユニット(2001年~)。アートが身近な場所で生活を豊かにしていく存 在となることを目的に、参加型の作品を通して、参加者同士あるいは作品と参加者の間に「もちつもたれつ」という関係をつくりだす活動を行っている。主なプ ロジェクトとして、「そーまのたらい展」(九州芸文館、2017)、「アッペトッペ=オガル・カタカナシ記念公園」(せんだいメディアテーク アートノー ドプロジェクト、2016~)、主な個展に「THE PLAYMAKERS」(mac birmingham、2012)、主なグループ展に「プレイヤーズ 遊びからはじまるアート展」(アーツ前橋、2014)、「こどものにわ」(東京都現代美術館、2010)、「あいちトリエンナーレ2010」、主なワークショッププログラムに「どんどこ!巨大紙相撲」 (日本各地、2006年~)など。http://kosuge1-16.com
TICKETS

レクチャータイトル:アーティストと考える、子どもの遊び場づくり


日時:7月12日(木)19:00-21:00

場所:AITルーム(代官山)

定員:25 名

講師:土谷享(美術家ユニット KOSUGE1-16)

受講料:¥3,900(税別)

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