鈴木秀洋(日本大学危機管理学部准教授)

前文京区子ども家庭支援センター所長・男女協働課長、危機管理課長。行政法・地方自治法専門。日本子ども虐待防止学会、警察政策学会等所属。法務博士(専門職)。保育士(神奈川)。厚労省市区町村の支援業務のあり方検討WG委員、川崎市子どもの権利委員会委員。主な著書に『自治体職員のための行政救済実務ハンドブック』『コンプライアンスチェックノート』(第一法規、2017)などがある。

担当一覧

COURSE

 4月-9月木曜日19:00-21:00/土曜日13:00-15:00

講師:鈴木秀洋(日本大学危機管理学部准教授) 他

場所:AITルーム(代官山)ほか

定員:25 名

受講料: ¥ 42,120(税別)


アートと子どもと福祉を取り巻く新しい可能性について考えるコースです。レクチャーと実践を通し、さまざまな環境下にある子どもや若者が主体的に関わる場づくりや新しいアート・エデュケーショ...

What Can Art Do?

はじめての児童福祉

- 創造力が変革するこどもの「場」-

 4月19日(木)  19:00-21:00

講師:鈴木秀洋(日本大学危機管理学部准教授)

場所:AITルーム(代官山)

定員:25 名

受講料: ¥ 3,900(税別)


「児童養護施設」や「里親制度」などの言葉は聞いたことがある人も多いと思いますが、その実態はどのようなものでしょうか。このレクチャーでは、現場のリサーチやヒアリング、草の根的な意見交...

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