饗庭伸(首都大学東京都市環境科学研究科教授)

1971年兵庫県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。同大学理工学研究科博士課程を経て博士(工学)取得。同大学理工学部建築学科助手、東京都立大学工学研究科建築学専攻助手などを経て現職。専門は都市計画・まちづくり。
主な著書に「自分にあわせてまちを変えてみる力」(萌文社、2016)、「まちづくりの仕事ガイドブック」(学芸出版社、2016)、「都市をたたむ」(花伝社、2015)、「白熱講義 これからの日本に都市計画は必要ですか」(学芸出版社、2014)など。山形県鶴岡市、国立市谷保、世田谷区明大前駅前地区などのまちづくりに関わる。

担当一覧

MAD MINI

 5月15日(火)  19:30-21:00

講師:饗庭伸(首都大学東京都市環境科学研究科教授)

場所:AITルーム(代官山)

定員:25 名

受講料: ¥ 1,500(税別)


6月9日(土) に行われるツアー「多摩ニュータウン探訪〜都市の実験を読み解く〜...

TOUR

多摩ニュータウン探訪

- 都市の実験を読み解く -

 6月9日(土)  15:00-20:00(終了予定)

講師:饗庭伸(首都大学東京都市環境学部建築都市コース・都市システム科学域教授)

場所:多摩ニュータウン近辺

定員:12 名

受講料: ¥ 6,500(税別)


ニュータウンと聞くとどんな場所を想像するでしょう?「均質でつまらない」といったネガティブな印象を持たれがちですが、多摩ニュータウンは都市計画における先駆的な実践に取り組んだ街でもあ...

Mail Magazine