講師一覧

プログラム・ディレクター

ロジャー・マクドナルド(AIT副ディレクター)

東京生まれ。イギリスで教育を受ける。学士では、国際政治学。修士では、神秘宗教学(禅やサイケデリック文化研究)。博士号では、『アウトサイダー・アート』(1972年)の執筆者ロジャー・カーディナルに師事し美術史を学ぶ。1998年より、インディペンデント・キュレーターとして活動。「横浜トリエンナーレ2001」アシスタント・キュレーター、第一回「シンガポール・ビエンナーレ 2006」キュレーターを務める。2003年より国内外の美術大学にて非常勤講師として教鞭をとる。長野県佐久市に移住後、2013年に実験的なハウスミュージアム「フェンバーガーハウス」をオープン、館長を務める。また、国内初の英国式「チャトニー」(チャツネ)を生産・販売している。興味は美術史、絵画、変性意識状態、オーディオ鑑賞、踊り、山。AIT設立メンバーの一人。https://www.fenbergerhouse.com


担当一覧

饗庭伸(首都大学東京都市環境科学研究科教授)

1971年兵庫県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。同大学理工学研究科博士課程を経て博士(工学)取得。同大学理工学部建築学科助手、東京都立大学工学研究科建築学専攻助手などを経て現職。専門は都市計画・まちづくり。
主な著書に「自分にあわせてまちを変えてみる力」(萌文社、2016)、「まちづくりの仕事ガイドブック」(学芸出版社、2016)、「都市をたたむ」(花伝社、2015)、「白熱講義 これからの日本に都市計画は必要ですか」(学芸出版社、2014)など。山形県鶴岡市、国立市谷保、世田谷区明大前駅前地区などのまちづくりに関わる。


担当一覧

青木彬(AIT)

1989年東京都生まれ。首都大学東京インダストリアルアートコース卒業。在学中より様々なアートプロジェクトの運営に携わる。現在はインディペンデント・キュレーターとしても活動。これまでの主な企画に「中島晴矢個展 麻布逍遥」(SNOW Contemporary、2017年)、「根をもつことと翼をもつこと」(BUCKLE KOBO、天王洲キャナルイースト、2017年)キュレーションなど。「ソーシャリー・エンゲイジド・アート展」(アーツ千代田3331、2017年)キュラトリアルアシスタント、「黄金町バザール2017 Double Façade 他者と出会うための複数の方法」(横浜市、2017年)アシスタントキュレーター。


担当一覧

岩田祐佳梨(NPO法人チア・アート代表)

©2017 MasakazuSUZUKI

1987年香川県生まれ。2017年に筑波大学人間総合科学研究科博士後期課程を修了し、博士(デザイン学)を取得。現在、大学で教員を務めると同時に(公財)筑波メディカルセンターではアート・デザインコーディネーターとして活動。アートやデザインによる病院環境の改善を目指した研突と実践に取り組む。2017年7月に医療や福祉を応援するためのアート・デザインの普及を目指す「特定非営利活 法人チア・アート」を設立し、理事長を務める。https://www.facebook.com/cheerart.jp/


担当一覧

ヴィヴィアン佐藤(非建築家/美術家/ドラァグクイーン)

美術家、文筆家、非建築家、映画批評家、ドラァグクイーン、プロモーター。ジャンルを横断していき独自の見解で何事をも分析。自身の作品制作発表のみならず、「同時代性」をキーワードに映画や演劇など独自の芸術論で批評/プロモーション活動も展開。野宮真貴、故山口小夜子、故野田凪、古澤巌など個性派のアーティストとの仕事も多い。2012年からVANTANバンタンデザイン研究所で教鞭をもつ。各種大学機関でも講義多数。青森県七戸町の町興しコンサルタント担当、広島県尾道市の観光大使。


担当一覧

大隈理恵(AITプロジェクト・マネージャー)

Photo by Rattana Vandy

アートフェア東京、MISA SHIN GALLERY勤務を経て、2010年より現職。AITでは、国内ツアーのディレクションの他、AIT主催の展覧会やプロジェクト、教育プログラムMADの企画・運営、企業による芸術支援プログラムのコーディネートを担当。MAD2006キュレーション・プラクティス修了生。


担当一覧

奥山理子(みずのき美術館キュレーター/アーツカウンシル東京「TURN」コーディネーター)

1986年京都府生まれ。母の障害者支援施設みずのき施設長就任に伴い、12歳より休日をみずのきで過ごす。2007年以降の法人主催のアートプロジェクトや農園活動にボランティアで従事した後、2012年みずのき美術館の立ち上げに携わり、現在企画運営を担う。企画、制作した主な展覧会に「ayubune 舟を作る」(2014年)、日本財団アール・ブリュット美術館合同企画展2014-2015「TURN/陸から海へ(ひとがはじめからもっている力)」(2014-2015年)、「共生の芸術展 『DOOR』」(京都府委託事業、2014年、2015年)など。2015年より、アーツカウンシル東京TURNコーディネーター。http://www.mizunoki-museum.org


担当一覧

小澤いぶき(NPO法人PIECES代表理事/児童精神科医)

東京大学先端科学技術研究センター特任研究員。どんな環境に生まれた子どもたちも権利と尊厳をもって生きていくことのできる社会をめざし、子どもの育ちを支える有機的な生態系づくりを行っている。Pe’Canvas(生きる力を文化、芸術を通して学ぶ親子の教育プログラムを実施)立ち上げ及び運営にも携わるほか、子どもも大人も立場を問わず「1人の人としての幸せ」を考える「asobi 基地」副代表としても活動。http://www.pieces.tokyo


担当一覧

こじょうゆうや(『星の坊主さま』主宰)

東京都出身。長野県佐久市在住。東日本大震災をきっかけに自給自足の必要性を感じ、佐久市に移住。2016年春に農と執筆の表現活動として『星の坊主さま』を立ち上げる。農薬や肥料を使わずに米や野菜をちいさな田畑で育てながら、児童文学を中心に、日々の暮らしの中で出会う人々や情景、宇宙を彩る星々の声を聞きながら執筆活動も行う。2017年には「COSMIC WONDER」主宰の現代美術家、前田征紀氏と星々の声に関するトークショーを京都と岐阜でおこなった。http://www.starbows.net


担当一覧

SIDE CORE(アーティスト・コレクティブ)

2012年から高須咲恵と松下徹により活動を開始。「都市空間における表現の拡張」をテーマに、展覧会を多数開催。近年では、ゲリラ的な作品を街に点在させ、建築や壁画、グラフィティを巡る「MIDNIGHT WALK tour」を不定期に開催している。 2017年より、西広太志がメンバーとなり、公共空間にある見えない制度に、遊びを交えた視覚化をするアプローチの手法が確立されていく。また、2016年からは東京の湾岸地域のスタジオ「BUCKLE KOBO」の運営を開始。都市での表現のあり方を拡張し続けるアーティストたちが、流動的に参加できる場として、展覧会に留まらない活動を展開している。これらの活動は、公共空間のルールを紐解き、その隙間に介入し、そして新しい行動を生み出していくための実践である。近年に参加した主な展覧会に「リボーンアート・フェスティバル2017」(宮城県、2017)、「カオス*ラウンジ新芸術祭 -百五〇年の孤独-」(福島県、2018)などがある。http://sidecore.net


担当一覧

塩野入弥生(Artsy ゼネラルカウンセル)

ハーバード大学卒業後、コーネルロースクールに入学。弁護士資格取得後、5年間大手弁護士事務所でM&Aや資金調達など金融関係の仕事を担当。その後、コロンビア大学日本現代美術史修士課程を取得する傍ら、村上隆氏の事務所(Kaikai Kiki Co., Ltd.)にて3年間、法務関連業に携わる。世界有数のギャラリーや美術館のコレクション、アートフェアなどで展示されている作品をオンライン上で閲覧できる「Artsy」では、企業間取引の契約交渉やデジタルメディア戦略、知的財産のアドバイスを行っている。また、クリエイター、イノベーター、アーティストが活躍する新しい分野の戦略法務にも積極的に取り組むシティライツ法律事務所の米国アライアンスパートナーとしても活動。2011年-2015 年までグッゲンハイム美術館組織内弁護士として従事する。https://www.artsy.net https://www.yayoishionoiri.com


担当一覧

塩見有子(AITディレクター)

Photo by Yukiko Koshima

学習院大学法学部政治学科卒業後、イギリスのサザビーズインスティテュートオブアーツにて現代美術ディプロマコースを修了。帰国後、ナンジョウアンドアソシエイツにて国内外の展覧会やアート・プロジェクトのコーディネート、コーポレートアートのコンサルタント、マネジメントを担当。2002年、仲間と共にNPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]を立ち上げ、代表に就任。AITでは、組織のマネージメントのほか、レジデンス・プログラムやメルセデス・ベンツやマネックス証券、ドイツ銀行、日産自動車など、企業による芸術支援プログラムのコンサルティングなどを行う。


担当一覧

柴崎由美子(NPO法人エイブル・アート・ジャパン代表)

1973年宮城県生まれ。芸術大学在学中に障害のある人の作品に出会い、制作の現場に関わりたいとの思いから、1997年から奈良市の市民団体&コミュニティアートセンター&福祉施設「たんぽぽの家」の活動に参加。2004年、「たんぽぽの家アートセンターHANA」プログラム・ディレクターを経て、2008年-2009年までディレクターを務める。2007年、エイブルアート・カンパニー事業をスタート(至現在)。2012年、NPO法人エイブル・アート・ジャパン(2010年にアーツ千代田3331/千代田区に移転、2011年にNPO法人化)事務局長(至現在)、2013年代表理事。東日本大震災後、故郷東北の障害のある人たちに向き合いたいと考え、関東・東北地域のアーティスト・リサーチなどに関わる。http://www.ableart.org http://www.ableartcom.jp/


担当一覧

清水美帆(dear Me スタッフ/アーティスト)

東京出身。ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジでファインアートの学士号を取得した後、オスロ国立芸術大学でファインアートの修士号を取得。近年は布を使った表現が多く、ライブイベントや映像作品のセット、俳優やダンサーのための衣装や小道具を制作。また、2001年からオィヴン・レンバーグとコラボレーションを続け、旅で得た経験を反映した表現活動をしている。2017年にSHIBAURA HOUSEが開催した港区を舞台にした学びのプログラム”nl/minato”のコーディネーターを務めた。年間を通してイベントを実施するプログラムでオランダと日本における「LGBT」「ジェンダー」「メディア」 の専門家をリサーチ。AITのdear Meには2017年6月から参加し、現代アートが持つ社会性や表現と人の関係性について考えながら、スタッフとして関わっている。


担当一覧

杉田敦(美術批評/art & river bankディレクター/女子美術大学教授)

1957年生まれ。名古屋大学理学部物理学科卒業。現代美術と哲学、科学、メディアを横断的に論じている。実践として、「批評家の海岸」プロジェクト(越後妻有アートトリエンナーレ、2009)、ポルトガルの現代美術展キュレーション「極小航海時代」(女子美アートミュージアム、2010年)、個展「サンクチュアリ、あるいはアジールのあとにくるもの」(空蓮房、2015年)などがある。ほかにも、アーティストの増本泰斗とのプロジェクト「Picnic」やオルタナティヴ・スクール 「nano school」(blanClass)、クリティカル・ジャーナル『+jouranal』の編集・発行なども行っている。現在、ARTiTにて「特別連載 杉田敦 ナノソート」を連載中。


担当一覧

鈴木秀洋(日本大学危機管理学部准教授)

前文京区子ども家庭支援センター所長・男女協働課長、危機管理課長。行政法・地方自治法専門。日本子ども虐待防止学会、警察政策学会等所属。法務博士(専門職)。保育士(神奈川)。厚労省市区町村の支援業務のあり方検討WG委員、川崎市子どもの権利委員会委員。主な著書に『自治体職員のための行政救済実務ハンドブック』『コンプライアンスチェックノート』(第一法規、2017)などがある。


担当一覧

高橋源一郎(小説家)

1951年広島県生まれ。1981年『さようなら、ギャングたち』(講談社)で群像新人賞優秀作を受賞しデビュー。『優雅で感傷的な日本野球』(河出書房新社、1988年)で三島賞、『日本文学盛衰史』(講談社、2004年)で伊藤整文学賞、『さよならクリストファー・ロビン』(新潮社、2012年)で谷崎賞を受賞。辻信一(文化人類学者)との共著『弱さの思想~たそがれを抱きしめる』(大月書店、2014年)では、「弱さ」をテーマに、社会的弱者と呼ばれる人びとや貧困や移民などで差別に悩む社会環境などについて、フィールドワークを行い、その考察について議論している。そのほかの主な著書に、『101年目の孤独ー希望の場所を求めて』(岩波書店、2013年)、『ぼくらの民主主義なんだぜ』(朝日新聞出版、2015年)、『ぼくたちはこの国をこんなふうに愛することに決めた』(集英社、2017年)などがある。


担当一覧

高橋龍太郎(アートコレクター/精神科医)

Photo by K. yusuke

1946年生まれ。1990年、東京蒲田にタカハシクリニックを開設。専攻は社会精神医学。デイ・ケア、訪問看護を中心に地域精神医療に取り組むとともに、心理相談、ビジネスマンのメンタルヘルス・ケアにも力を入れている。
1997年より日本の若手作家を中心にアート作品を蒐集。90年代以降の日本現代アートを中心に、所蔵作品は2,500点以上に及ぶ。主なコレクション展覧会として、「高橋コレクション マインドフルネス!」(2013年より巡回~)、「高橋コレクション展 ミラー・ニューロン」(東京オペラシティアートギャラリー、2015年)、「内なる宇宙―高橋コレクション展」(パリ日本文化会館、フランス、2015年)「ネオテニージャパン 高橋コレクション」(全国7館を巡回、2008年-2010年)などがある。http://www.takahashi-collection.com


担当一覧

知公弓子(『星の坊主さま』)

長野県佐久市在住。絵やデザインの仕事の傍ら、長野の自宅に設けた「とうめい」という空間で、暮らしにつながるさまざまな講座やワークショッ プ、音楽会などを企画。また「おこさまボーイズ」のメンバーとして毎週日曜日東京・西荻窪の「ていねいに、」にて100%植物性、オーガニックの食材を使ったランチやおやつを提供している。


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塚本由晴(建築家/博士(工学)/アトリエ・ワン共同代表/東京工業大学大学院教授)

1965年神奈川県生まれ。東京工業大学大学院博士過程修了。1992年、貝島桃代氏とともにアトリエ・ワン設立。「Museum of Together/ミュージアム・オブ・トゥギャザー」(2017)では、「どんな人にも開かれたアクセシブルな美術館」をテーマに、あらゆる人が過ごしやすい空間のあり方について、障害のある当事者とともに議論・検証し、会場構成を手がけた。近年参加した展覧会および作品は、「Chigi House」(the Maison de la Culture du Japon _ Paris、フランス、2016年)、「The Timber Network」(第15回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展、イタリア、2016年)、「ここに棲む – 地域社会へのまなざし」展(アーツ前橋、2015年)、「佐潟なりわい観測舎」(水と土の芸術祭、新潟、2015年)などがある。


担当一覧

土谷享(美術家ユニット KOSUGE1-16)

Photo by Yozo Takada

土谷享と車田智志乃による美術家ユニット(2001年~)。アートが身近な場所で生活を豊かにしていく存 在となることを目的に、参加型の作品を通して、参加者同士あるいは作品と参加者の間に「もちつもたれつ」という関係をつくりだす活動を行っている。主なプ ロジェクトとして、「そーまのたらい展」(九州芸文館、2017)、「アッペトッペ=オガル・カタカナシ記念公園」(せんだいメディアテーク アートノー ドプロジェクト、2016~)、主な個展に「THE PLAYMAKERS」(mac birmingham、2012)、主なグループ展に「プレイヤーズ 遊びからはじまるアート展」(アーツ前橋、2014)、「こどものにわ」(東京都現代美術館、2010)、「あいちトリエンナーレ2010」、主なワークショッププログラムに「どんどこ!巨大紙相撲」 (日本各地、2006年~)など。http://kosuge1-16.com


担当一覧

土井香苗(ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表)

1975年神奈川県生まれ。東京大学法学部卒業。在学中、当時最年少で司法試験に合格。アフガニスタン難民弁護団などで活躍後、ニューヨーク大学法科大学院に留学し国際法修士課程修了、弁護士資格を取得。2006年、ヒューマン・ライツ・ウォッチニューヨーク本部のフェロー、2008年より現職。紛争地や独裁国家の人権侵害を調査し知らせるとともに、日本を人権大国にするため活動を続ける。主な著書に『ようこそ”と言える日本へ” 弁護士として外国人とともに歩む』(岩波書店、2005年)『巻き込む力』(小学館、2011年)がある。2011年世界経済フォーラムYoung Global Leader (YGL)。朝日新聞紙面審議会第21期委員。https://www.hrw.org/ja


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那須太郎(TARO NASU代表/岡山芸術交流2019総合ディレクター)

1966年岡山県生まれ。早稲田大学卒業。天満屋美術部勤務を経て、1998年東京都江東区に現代美術画廊TARO NASUを開廊。2008年に千代田区へ移転、現在に至る。著名な現代美術作家の展覧会を通じて美術普及に努めるほか、国内外の美術館等の公共機関との協働も多数。2014年に行われた「Imagineering OKAYAMA ART PROJECT」ではアドバイザリーとして、作品の選定、展示などを手掛けた。「岡山芸術交流 2016」及び、2019年に開催予定の「岡山芸術交流 2019」の総合ディレクターを務める。http://www.taronasugallery.com


担当一覧

南條史生(森美術館館長)

1949年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部、文学部哲学科美学美術史学専攻卒業。国際交流基金等を経て2002年より森美術館副館長、2006年11月より現職。過去にヴェニス・ビエンナーレ日本館(1997年)及び台北ビエンナーレ(1998年)コミッショナー、ターナープライズ審査委員(ロンドン、1998年)、横浜トリエンナーレ(2001年)、シンガポール・ビエンナーレ(2006年、2008年)アーティスティックディレクター、茨城県北芸術祭(2016年)総合ディレクター、ホノルル・ビエンナーレ(2017年)キュラトリアルディレクター等を歴任。近著に「アートを生きる」(角川書店、2012年)がある。https://www.mori.art.museum/


担当一覧

林建太(「視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ」代表)

1973年東京都生まれ。1995年より在宅ヘルパーとして身体障害者の日常生活全般のサポートに携わる。2012年より「視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ」発足。東京都現代美術館や東京都写真美術館のほかに、ヨコハマトリエンナーレ2017(横浜美術館ほか、2017年)、「Museum of Together」展(スパイラル、2017年)などで、視覚障害者と晴眼者が言葉を介して一緒に美術鑑賞をするワークショップを主催している。また、2017年より、美術館や様々な場所で、演劇の力をかりてちょっと変わった「音声」をつくるプロジェクト「きくたびプロジェクト」を開始。https://www.facebook.com/kanshows/


担当一覧

エスター・フォセン(フィフス・シーズン ディレクター/ビューティフル・ディストレス・アート・マニフェステーション キュレーター)

フィフス・シーズン ディレクター/キュレーター。オランダ、コーポレートアート協会(VBCN)の理事およびモンドリアン財団の委員を務める。ジャーナリズムを学び、オランダ国立放送(VPRO)の番組制作者として働いた後、アート・アカデミーとアムステルダム大学で美術史を学ぶ。 1998年以来、アペル・アーツ・センター、オランダ国立博物館の精神医学部門、ドルハウス美術館などの美術機関においてプロジェクトマネージャーおよびキュレーターとして働く。


担当一覧

藤井(依田)理花(AITプロジェクト・マネージャー)

Photo by Yukiko Koshima

千葉県生まれ。出版IT企業などを経て2011年より現職。AITでは主に展覧会やイベント、ワークショップのコーディネートや企画を担当。AITが2014年に企画協力した「ゴー・ビトゥイーンズ展-こどもを通してみる世界:子どもキャプションプロジェクト」(主催:森美術館)では、学校プログラムや一般の子ども向けワークショップの運営に関わる。ジーナ・ブエンフェルド企画「回る世界の静止点で」(2014年)、「The BAR vol.8 Today of Yesterday 過去に在る、いま」展(2015年、山本現代)などを担当。2016年に開始した、dear Meプロジェクトのメンバー。個性豊かな子どもや若者が主体的に関わるプログラムを策定中。興味は自然、温泉、映画、養蜂。個人の活動に福祉施設の児童と様々な文化活動や学びのサポートを行うボランティアグループに参加している。MAD2010キュラトリアル・スタディーズ修了生。


担当一覧

保坂健二朗(東京国立近代美術館主任研究員)

Photo by Keizo Kioku

1976年生まれ。慶應義塾大学大学院修士課程(美学美術史学)修了。担当した主な展覧会に、「The Japanese House: Architecture and Life after 1945」(ローマ国立21世紀美術館、2016年)、「Logical Emotion: Contemporary Art from Japan」(2014年、チューリヒ・ハウス・コンストルクティヴ美術館、クラクフ現代美術館他)、「フランシス・ベーコン」(2013年)、「Double Vision: Contemporary Art from Japan」(モスクワ近代美術館、ハイファ現代美術館、2012年)など。主な著書に、『キュレーターになる!アートを世に出す表現者』(住友文彦との共同監修、フィルムアート社、2009年)、『アール・ブリュット アート 日本』(監修、平凡社、2013年)など。滋賀県アール・ブリュットアドバイザーも務める。http://www.momat.go.jp


担当一覧

堀内奈穂子(AITキュレーター)

エジンバラ・カレッジ・オブ・アート現代美術論修士課程修了。2008年より、AITにてレジデンス・プログラムや展覧会、シンポジウム、企業プログラムの企画に携わる。ドクメンタ12マガジンズ・プロジェクト「メトロノーム11号 _ 何をなすべきか? 東京」(2007年)アシスタント・キュレーター、「Home Again」(原美術館、2012年)アソシエイト・キュレーターを務める。国際交流基金主催による「Shuffling Space」展(タイ、2015年) キュレーター、「Invisible Energy」(ST PAUL St Gallery、ニュージーランド、2015年)共同キュレーター。アーカスプロジェクト(2013年)およびPARADISE AIR(2015年ー)ゲストキュレーター。


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アンドリュー・マークル(フリーランスライター/編集者)

1981年生まれ。元Art Asia Pacific誌副編集長。現在はART iTインターナショナル版副編集長を務めるほか、海外のアートマガジン『Artforum』や『frieze』にも寄稿。現代美術史に関する研究を行いな がら、日本を中心とした現代美術イベント関連の記事を主に書いている。


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向谷地生良(浦河べてるの家ソーシャルワーカー/北海道医療大学教授)

1955年青森県生まれ。北星学園大学文学部社会福祉学科卒業。1978年、北海道浦河町の病院に精神科専属のソーシャルワーカーとして赴任。1984年、地域活動拠点「浦河べてるの家」を設立。理事、アドバイザーとして活動している。精神障害を持つ当事者が自らの症状を含めた生活上の出来事を研究・考察する「当事者研究」を提唱、メンバーと共に普及活動を行っている。主な著書に、『安心して絶望できる人生』(NHK出版、2006年)、『技法以前―べてるの家のつくりかた (シリーズ ケアをひらく)』(医学書院、2009年)、『精神障害と教会 教会が教会であるために』(いのちのことば社、2015年)などがある。http://bethel-net.jp


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森弘治(美術家)

マサチューセッツ工科大学(MIT)大学院修了。映像作品を中心に現代美術の分野で活動。主な展覧会に、「きこえないおと」(TALION GALLERY、2017年)、第3回恵比寿映像祭(東京都写真美術館ほか、2011年)、越後妻有アートトリエンナーレ2009(新潟、2009年)、第52回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際企画展(イタリア、2007年)、「アートスコープ2005/2006」(原美術館、2006年)、「The Burlesque Contemporains」(ジュ・ド・ポーム国立ギャラリー、フランス、2005年)などがある。2016年には「MOTアニュアル2016:キセイノセイキ」展(東京都現代美術館)のディレクションとキュレーションを主導する。また、2009年にアーティストによる芸術支援システム「ARTISTS’ GUILD」を設立。 東京藝術大学などで教鞭をとるほか、アートの実践教育プログラム開発にも携わる。2016年3月より一年間MITにて客員研究員として研究に従事し、2017年春帰国。


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吉野誠一(アートコレクター)

1968年生まれ。主要な展覧会や海外のアートフェアを訪れ、国内外の若手から大物アーティストまで幅広く現代アートの作品を収集。「ARTiT」に展覧会レビューを寄稿。2011年8月、自身がプロデュースするカフェレストラン「SUNDAY」とギャラリースペース「CAPSULE」を東京・三宿に開設 。2015年1月より、都内近郊のギャラリーや美術館情報を紹介するフリーペーパー『GUIDE』の発行を手がける。AITのレジデンスプログラムアーティストが滞在する、倉を改装した住宅の大家。http://sunday-cafe.jp


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綿江彰禅(一般社団法人芸術と創造 代表理事)

1981年生まれ。文化政策、産業政策をテーマにコンサルティングを多数手がける。過去の主担当事業は、文化庁「社会課題の解決に貢献する文化芸術活動の事例に関する調査研究」、「国際発信力のある現代美術のキュレーター育成のための状況等に係る調査」、「諸外国の現代美術に関する状況等に係る調査事業」、「国立文化施設におけるパブリックリレーションズ機能の向上に関する調査」、「諸外国の文化政策に関する調査研究」など多数。特定非営利活動法人Explat理事。http://www.pac.asia


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