抽象表現主義を代表するジャクソン・ポロックを学問的に検証した美術家のアラン・カプローのエッセイを紹介し、アメリカ抽象表現主義の影響から抜け出し新しい芸術をつくり出そうとする動きを、アメリカとヨーロッパを比較し、解説します。アーティストでもあるカプローはNYで「18 Happenings in 6 Parts」という催しを行い、ここでハプニングという言葉が登場しました。アメリカの美術家ジョージ・マチューナスが唱えたフルクサスには哲学思想が含まれ、ジョン・ケージの教えとも呼応します。同時期に起こったのヨーロッパではウィーン・アクショニズムの運動が起こりました。オットー・ミュレーやギュンター・ブルスらの活動を通じて解説します。1962年の最後では西洋において純粋芸術として解釈されていたロシア構成主義を再解釈し、作品に取り入れる傾向を、ダン・フレイヴィンやソル・ルウィットなどのアメリカミニマル彫刻作品とともに紹介します。

1961 アラン・カプローとクレス・オルデンバーグ

1962a フルクサス

1962b ウィーン・アクショニズム

1962c 歴史は回る ロシア構成主義の再解釈

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Art & Culture TRIPS

 4月20日(土) 14:00-18:00(予定)

ナビゲーター:AITスタッフ
ゲスト:和佐野有紀(PROJECT501ディレクター / 耳鼻咽喉科医)
訪問先:PROJECT501、アクセンチュア株式会社、アーティスト・スタジオ
定員:12名 *最小催行人数:7名
料金:¥7,500(税別)*コース生 ¥2,000引

本ツアーでは、普段はなかなかアクセスできない企業に展示されている作品やアーティストの作品が生まれるスタジオなどを巡り、じっくり時間をかけて様々な角度からアート作品を鑑賞します。

Art & Culture TRIPS

 11月30日(土) 9:00-19:00(予定)

ナビゲーター:AITスタッフ
ゲスト:水戸芸術館現代美術センタースタッフほか
訪問先:水戸芸術館現代美術センター、茨城朝鮮初中高級学校ほか
定員:25名 *最小催行人数:15名
料金:¥16,000(税別)*コース生 ¥2,000引

水戸芸術館現代美術センターの「アートセンターをひらく 第Ⅱ期」と茨城朝鮮初中高級学校「オープン・スクール」ほかに訪問予定です。

Art & Culture TRIPS

 10月26日(土) 9:00-19:00(予定)

ナビゲーター:AITスタッフ
ゲスト:山根一晃、佐塚真啓、永畑智大
訪問先:S.O.S.- スーパーオープンスタジオ、国立奥多摩美術館
定員:25名 *最小催行人数:15名
料金:¥16,000(税別)*コース生 ¥2,000引

20軒を超えるスタジオと、その所属アーティスト約120名からなる「Super Open Studio NETWORK」や、制作スタジオを美術館に見立てプロジェクト活動を行っている「国立奥多摩美術館」を巡ります。