1950年代後半、アメリカ西海岸では、ブルース・コナーやウォレス・バーマンの卑猥で奇怪なアッサンブラージュが度々裁判沙汰となり物議を醸していました。同時期、ポップアートなど、新しいムーブメントを予感させる中、ニューヨーク近代美術館(MOMA)では、アルベルト・ジャコメッティやジャン・デュビュッフェ、ウィレム・デ・クーニングやジャクソン・ポロックなどが参加した「New Images of Man」展が開かれ、同じくMOMAで開催された歴史的な写真展「The Family of Man」では、写真と前衛運動、写真と大衆文化との関係性や世代について、写真のイデオロギーが問われました。また、1960年、批評家のクレメント・グリーンバーグの「モダニズムの絵画」が発表され、絵画表現の展開に大きな影響を与えました。

1959b アッサンブラージュ

1959c 戦後の具象

1959d New York School photography

1960a 前衛グループ「Nouveau Realisme」

1960b クレメント・グリーンバーグ「モダニズムの絵画」

1960c アメリカン・ポップ・アート

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GATEWAY

世界のアート・コレクター

 11月15日(水)  19:00-21:00

講師:塩見有子(AITディレクター)

場所:AITルーム(代官山)

定員:30 名

受講料:¥3,900(税別)


今、コレクターの時代ともいわれています。この数年は、特にトップの富裕層コレクターがアート界で力を発揮し話題になっています。世界中で巨大なプライベー…

チケット:

FREE MAD

1900-1907 – 夢想家と荒くれ者たち(5レクチャー)

講師:ロジャー・マクドナルド(MADプログラム・ディレクター/AIT 副ディレクター)


ウィーンにおけるエゴン・シーレやグスタフ・クリムトによる新たな表現芸術とフロイトの影響をはじめ、マティスの彫刻、ゴーギャンのプリミティヴィズムとそ…

FREE MAD

1908-1913 – 機械の時代と現実を映し出す新しいイメージ(6レクチャー)

講師:ロジャー・マクドナルド(MADプログラム・ディレクター/AIT 副ディレクター)


抽象芸術や英国における抽象絵画派によって生まれた新たな理論をはじめ、歴史に抵抗を示すイタリアの未来派、また、マティスによる新たな巨大絵画、キュビズ…