近代化の中で機械が登場したことは、アーティストたちの思想や作品に大きな影響を与えました。こうした流れから生まれた、バウハウスやシュルレアリスム、 ル・コルビジェの有名な「機械の美学」やドイツの新即物主義、そしてクルト・シュヴィッターズのメルツ絵画を取り上げます。そのほか、ルネ・マグリットに よる広告デザイン、コンスタンティン・ブランクージの新たな彫刻、アメリカにおける近代化と機械、そして史上初の大規模な写真とフィルムの国際展 「Film und Foto」展の開催について解説します。

1923 バウハウス、初の展覧会をワイマールで開催

1924 シュールレアリストの美学とは?

1925a アール・デコ展覧会とル・コルビジェ、アレクサンドル・ロトチェンコ

1925b 新即物主義の絵画

1926 エル・リシツキィーとクルト・シュヴィッタース

1927a ルネ・マグリット、シュールレアリスムの方向へ

1927b コンスタンティン・ブランクーシの作品はハイ・アート?工業製品?

1927c 初期アメリカン・モダニズムの流れ

1928 構成主義の国際化が最高潮へ

1929 「Film und Foto」展における写真の実践とディベート

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Art & Culture TRIPS

 10月26日(土) 9:00-19:00(予定)

ナビゲーター:AITスタッフ
ゲスト:山根一晃、佐塚真啓、永畑智大
訪問先:S.O.S.- スーパーオープンスタジオ、国立奥多摩美術館
定員:25名 *最小催行人数:15名
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20軒を超えるスタジオと、その所属アーティスト約120名からなる「Super Open Studio NETWORK」や、制作スタジオを美術館に見立てプロジェクト活動を行っている「国立奥多摩美術館」を巡ります。

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 10月12日(土) 9:00-19:00(予定)

ナビゲーター:ロジャー・マクドナルド(AIT)ほか
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訪問先:フェンバーガーハウス、浅間縄文ミュージアム
定員:25名 *最小催行人数:15名
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ロジャー・マクドナルドのガイドのもと、縄文のアニミズムとアートとのつながりを考えるユニークな1日ツアーです。長野県にある「浅間縄文ミュージアム」と「フェンバーガーハウス」を巡ります。

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 4月20日(土) 14:00-18:00(予定)

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訪問先:PROJECT501、アクセンチュア株式会社、アーティスト・スタジオ
定員:12名 *最小催行人数:7名
料金:¥7,500(税別)*コース生 ¥2,000引

本ツアーでは、普段はなかなかアクセスできない企業に展示されている作品やアーティストの作品が生まれるスタジオなどを巡り、じっくり時間をかけて様々な角度からアート作品を鑑賞します。