近代化の中で機械が登場したことは、アーティストたちの思想や作品に大きな影響を与えました。こうした流れから生まれた、バウハウスやシュルレアリスム、 ル・コルビジェの有名な「機械の美学」やドイツの新即物主義、そしてクルト・シュヴィッターズのメルツ絵画を取り上げます。そのほか、ルネ・マグリットに よる広告デザイン、コンスタンティン・ブランクージの新たな彫刻、アメリカにおける近代化と機械、そして史上初の大規模な写真とフィルムの国際展 「Film und Foto」展の開催について解説します。

1923 バウハウス、初の展覧会をワイマールで開催

1924 シュールレアリストの美学とは?

1925a アール・デコ展覧会とル・コルビジェ、アレクサンドル・ロトチェンコ

1925b 新即物主義の絵画

1926 エル・リシツキィーとクルト・シュヴィッタース

1927a ルネ・マグリット、シュールレアリスムの方向へ

1927b コンスタンティン・ブランクーシの作品はハイ・アート?工業製品?

1927c 初期アメリカン・モダニズムの流れ

1928 構成主義の国際化が最高潮へ

1929 「Film und Foto」展における写真の実践とディベート

RECOMMEND

FREE MAD

1942a – 1944b 戦争と亡命(5レクチャー)

講師:ロジャー・マクドナルド(MADプログラム・ディレクター/AIT 副ディレクター)


アメリカのリベラルな評論誌「パルメザン・レビュー」とアメリカの美術評論家クレメント・グリーンバーグがそれまで支持していたマルクス主義との決別を表明…

NEW COMMUNITIES

マーケットに倫理的なスタンスを持つこと

 6月6日(火)  19:00-21:00

講師:坂田智子(「かぐれ」ブランドディレクター) 他

場所:AITルーム(代官山)

定員:30 名

受講料:¥3,900(税別)


消費や市場主義が圧倒的な力を持つ今、どのように倫理的な消費活動や芸術性とビジネスをバランス良く保っていけるのでしょうか。特に、ファッションの世界は…

GATEWAY

アートギャラリーにおける学際的アプローチの可能性

 10月5日(木)  19:00-21:00

講師:大坂紘一郎(アサクサ代表)

場所:AITルーム(代官山)

定員:30 名

受講料:¥3,900(税別)


アートの最先端の現場の一つは、ギャラリーです。歴史的に見ても、ギャラリーはアーティストの作品が初めて世の中に発表される場所でもあり、アトリエと並ん…

チケット: