戦後から1960年代にかけて、アートの表現方法や価値観は大きく揺れ動きました。社会の変化も反映しながら、アートは「爆発」的に新たな可能性に向かっていったのです。特に、新しいメディアや文化の誕生によってアートの社会的役割や存在意義がめまぐるしく変わりました。60年代のカウンターカルチャー、実験映像とビデオアート、フルクサスのユーモア、ギャラリーとしての「ディスコ」などを参照し、1960年代のアートシーンを振り返ります。

講師

ロジャー・マクドナルド(MADプログラム・ディレクター / AIT副ディレクター)

東京都生まれ。イギリスで教育を受ける。学士では、国際政治学。修士では、神秘宗教学(禅やサイケデリック文化研究)。博士号では、『アウトサイダー・アート』(1972年)の執筆者ロジャー・カーディナルに師事し美術史を学ぶ。1998年より、インディペンデント・キュレーターとして活動。「横浜トリエンナーレ2001」アシスタント・キュレーター、第一回「シンガポール・ビエンナーレ 2006」キュレーターを務める。2003年より国内外の美術大学にて非常勤講師として教鞭をとる。長野県佐久市に移住後、2013年に実験的なハウスミュージアム「フェンバーガーハウス」をオープン、館長を務める。また、国内初の英国式「チャトニー」(チャツネ)を生産・販売している。興味は美術史、絵画、変性意識状態、オーディオ鑑賞、踊り、山。AIT設立メンバーの一人。
https://www.fenbergerhouse.com
TICKETS

タイトル:イメージの爆発


日時:5月8日(水)19:00-21:00

場所:代官山AITルーム

定員:25 名

講師:ロジャー・マクドナルド(MADプログラム・ディレクター / AIT副ディレクター)

受講料:¥3,900(税別)

枚数:

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 秋開催予定。日時は決まり次第、本ページにてお知らせします。 9:00-19:00(予定)

ナビゲーター:AITスタッフ
ゲスト:山根一晃、佐塚真啓、永畑智大
訪問先:S.O.S.- スーパーオープンスタジオ、国立奥多摩美術館
定員:25名 *最小催行人数:15名
料金:¥16,000(税別)*コース生 ¥2,000引
※ 3月30(土)より申込開始

20軒を超えるスタジオと、その所属アーティスト約120名からなる「Super Open Studio NETWORK」や、制作スタジオを美術館に見立てプロジェクト活動を行っている「国立奥多摩美術館」を巡ります。

What is Art TODAY?

つくる衝動、素材との格闘

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 4月10日(水) 19:00-21:00

講師:ロジャー・マクドナルド(MADプログラム・ディレクター / AIT副ディレクター)

場所:代官山AITルーム

定員:25 名

受講料:¥3,900(税別)

「何かをつくる衝動」という側面からアートを考えます。アートの歴史は人間と物質の関係の歴史でもあります。実験を重ねて、アーティストは新しい関係を探り作品にしてきました。このレクチャー...

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批評、快楽、これから?

 6月21日(金) 19:00-21:00

講師:ロジャー・マクドナルド(MADプログラム・ディレクター / AIT副ディレクター) 他

場所:代官山AITルーム

定員:25 名

受講料:¥3,900(税別)

アートを通して、紛争や災害、経済格差といった社会問題に立ち向かい、よりよく生きるための手法や役割について考えます。...